インターアクティブ・マーケティングが選ばれる7つの理由
なぜ、彼を選ぶのか?なぜ、彼に頼むのか?インターアクティブ代表の小笠原が選ばれる理由を分析すると、7つあります。
1.顧客が専門のコンサルティング
買う側の『顧客』に特化したコンサルティングです。(売る側の『業界』目線ではありません)
2.学問ではなく、現場のプランニング
知識を伝えるよりも、知恵と工夫で作戦を立てるプランニング型です。
3.特定分野のコンサルタント(戦術家)ではなく、ストラテジスト(戦略家)
Webマーケティング等々の特定の分野にとどまることなく、俯瞰的で、戦略的です。
4.受け売りの理論ではなく、独自に開発したマーケティング理論
実戦に裏打ちされた独自の営業理論、顧客理論、価値理論があります。
5.具体的なアドバイス
話は分かるが何をしたら良いか分からない抽象的ではなく、5W2Hが具体的です
6.25年間で1,000以上のマーケティング現場の経験則
一つ、二つの業界経験や、数年のキャリアにとどまらない、広く、深い、経験則があります。
7.資格ありきではなく、実力ありきのコンサルティング
以下のように、実力を発揮する5つの強み(洞察力・分析力・創造力・表現力・行動力)があります。
強み(優位性)は5つ
インターアクティブ代表・小笠原へ相談すると 「できる可能性(目的を達成する方法)に気づく」 そうです。どうして、気づくのか?どうやって、気づきを引き出すのか?その強み(優位性)は5つあります
1.洞察力=たとえば現状に、どんな問題が何が潜んでいるか見抜く力
営業活動やデプスインタビュー(定性調査)で培った経験と技術を用い、、どんな問題やヒントが潜んでいるか、見抜きます。
2.分析力=その問題を分解し、解決するための成功要因を引き出す力
マーケティング・リサーチで培った経験と技術に基づき、見抜いたパズルのピースを切り離したり、組み合わせたり、結合したり、転用したり、縮小拡大したり、応用したり、逆説したり、包括することで、目標の達成に必要な因子を引き出します。
3.創造力=成功要因(KFS)を現実にするべく、無から有を創り出す力
目的を達成するために、いつ、どこで、誰が、何を、幾らで、なぜ、どうすればいいか?白紙に時間軸でプランを描きます。100以上のマーケティング計画を立ててきた経験に因ります。
4.伝達力=創造したものを、文章や図にして見せて伝える力
こうしたいという想いを伝える手段は、話して聞かせるか、書いて見せるか、2つしかありませんが、口で話して聞かせることは容易でも、文章にして読ませたり、図解にして理解させるのは、容易ではなく、その「文章力」と「図解力」という二つの表現力があります。百聞は一見にしかず。このサイトの内容を考え、文字と図にして作ったのは、インターアクティブ代表・小笠原本人です。
5.行動力=自分でプロモーション(営業活動)できる(してきた)、動く力
マーケティングを一通り経験してきた背景により、戦略戦術という考える作業はもちろん、新商品を作るとか、新事業を立ち上げるとか、新規営業するとか、広告やパンフレットを作るとか、通販を始めるとか、WEBサイトを作るとか、果てはチラシの配り方まで、戦法戦闘に至るまで具体的に細かく伝授できる経験則があります。
以上5つの強みを翻していえば、 「できない理由に価値は無し」 ということで(できない・やらない・わかろうとしない三ナイ悪)できなさそうな理由に価値はなく、その逆に、できそうな可能性に、価値はあると考えます。
例えば、総理大臣に紹介してもらえば実現できるんだったら、どうすれば総理大臣に紹介してもらえるか探り、考え、あとは、やるか?やめるか?先送りするか?判断するだけのこと。
たとえダメでも、 「人事は尽くした。あきらめて悔いなし」 と清々しく撤退できるまで可能性を追い求める、それがインターアクティブマーケティング代表・小笠原の強みである「知恵と工夫で目的を達成するコンサルティングとプランニング」です。